本日、出社時間を間違えて2度出勤したピッキングの江戸です。
10月に入り、段々と寒暖差が大きくなってきました。
体調管理には十分注意してくださいね。
という訳で・・・
事務所渡辺さんがお子さんと一緒にプロ野球ヤクルト観戦の話をしていたので便乗して・・・
実はこんな私、今季で退任する真中監督とは高校のOBとして繋がっているのです。
私も高校球児でしたから。
自分で言うのもなんですが、これでも一応有名選手だったんだよ!俺っ!!!
「栃木県内ではね」www
真中監督は当時は何度か高校の練習場にも足を運んでくれたことがあります。
またついこの間「巨人の片岡」引退とあったけど、片岡さんも母校のOBで先輩ですからね。
そんな縁もあってか高校時代は、よく神宮球場へプロや社会人の試合を勉強しに観戦していました。
生で観ると感じるのが社会人とプロのレベルの違いがハッキリわかります。
私の先輩後輩の中で他にもプロに行ったけど、中々結果が出ないんですね。
それだけプロ野球の世界は厳しいんだろうなと・・・
「そりゃ~俺がなれる訳ないよなぁ~w」
あっ、どうでもいい話だってか・・・
さてさて、渡辺さんのお子さんも野球をやっているので、私からの助言を投げかけたいと思います。もちろん、皆さんにも当てはまるかと思いますので(*^_^*)
よく「スポーツの世界にはケガが原因で引退」が多いと感じますが、皆さん不思議に思うでしょう?
毎日入念なストレッチや治療などを行っているのに治らないって。
これって本当不思議な事で私自身も中学、高校時代は腰痛や膝の痛みに悩まされていました。
スポーツマンにとってケガは一生涯の付き物です。
実際当時は、毎日治療を行っているにも関わらず、痛みが治まらない日が続きました。
今でも右肩の内部、骨か筋が痛み手術しないと治らないかもとまで言われています。
「治らないかも」ということは治らない可能性もあるって事なんだよね(-"-)
結局、先程言ったように入念なストレッチや治療を行っていても完全に治る事はないのです。
ただ、「これだけは必ずやった方が絶対に良い」という事があります。
それは皆さんご存知の「アイシング」です。
よく炎症を抑えたりするのにアイシングすると言いますが、これは絶対に怠らない方が良いと思います。
私の場合は社会人になってから、徐々にアイシングを怠りました。
その結果手術しないと治らないかも~くらいまでになってしまいましたーwww
もちろん他の要因もあるかと思いますが、自分で簡単に出来る事と言ったらアイシングだと思います。
これは他の痛みにも効果はありますが、野球をやっている方は必ず「肘」「肩」はアイシングすることを強くお勧めします。
そうでない方も患部に当てる事よって改善されると思いますよぉ~♪
一方で色々な意見が割れていることは確かです。
「冷やさない方が良い」とか「温めてない方が良い」とか・・・
正直、真相はわかりません。
私が書いていることは実体験ですので悪しからず・・・
アイシングの袋自体は今じゃ百均で売ってるのでお手頃ですし、意外と色々な使い道があるんですよ。
アイシングを行う際に重要なのが患部に15分~20分程冷やすだけで良いので、是非やってほしい。(時間は守ってね)
でないと・・・
俺みたいになりますので-www
えっ!?
お前、本当に高校球児だったのかって?
俺の名前でもネットで検索してください。
今もどこかのサイトに載っているはず-w
それでも信用してくれないなら新聞記事見せてあげますよ!
自慢じゃないけど・・・
かなり長くなってしまいましたが、次回はピッキングから藤田和枝ちゃんです。
※自慢はしてないよ-www
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